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川崎にあるマンションのエントランス周りのリノベーション計画。
エントランスといっても、そこにはほとんど手をつけず、自転車、バイク置き場を設計している。現在、エントランス周りは住民の自転車であふれてしまっている。そこで、長い間空室となっていたエントランス横のスペースを自転車置き場+有料のバイク置き場として、この駐輪スペースこそをメインに設計することで、マンションに新しい価値を与えることができるのではないかと考えた。
以前テナントであったスペースの床、壁、天井は何度もの改装でぼろぼろなため、最小限 左官で補修する必要があった。また梁や柱がとても目立つ空間であったため、左官仕上げの上に何かパターンを施し空間を同じパターンで包んでしまおうと考え、道路の滑り止めリングに注目し、床、壁、天井に型押しすることを提案した。
普段床面として見慣れているものに包まれ、非日常的な場を作り出している。
by torafu_architects | 2006-11-28 18:25 | Torafu works
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