「CMYK」
トラフがデザインしましたフットサルボール「CMYK」が
イタリアのMAGISのHPにて紹介されました。
c0028133_1259275.jpg
c0028133_12591192.jpg

c0028133_12594278.jpg

c0028133_12595841.jpg

写真 太田拓実



「CMYK」

Magis JapanのPR用に、フットサルボールのデザインを手がけることになった。
一般的にサッカーボールとしてイメージされているのは、黒い五角形のパネル12枚と白い六角形のパネル20枚で構成された形状(切頂二十面体)である。この一般的なイメージを少し崩すような操作で、いつもとは少し違う視点を提供できればと考えた。

シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)を同比で混ぜると、黒(K)ができる。この原理を使い、あたかもボールを蹴った勢いで五角形のパターンがずれてしまったようなデザインとした。
パターンをずらしたCMYの組み合わせから、白地に合計7種類の色がのったカラフルな表情を持つことになる。

静止していても像がぶれているような、動的なイメージを持つフットサルボールができあがった。
by torafu_architects | 2008-12-26 12:59 | Torafu works
<< A HAPPY NEW YEA... MARIOT EVENT VO... >>